根拠のあるピラティスを目指して。理学療法士がNCPT米国資格を取得した理由

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千葉市中央区登戸のマシンピラティススタジオ「Pilates Studio re.fel」代表の村上祝多です。

このたび、米国NCCA(全米資格認定委員会)認定のピラティス国際資格「NCPT(National Certified Pilates Teacher)」の試験に合格し、認定証が届きましたのでご報告いたします。国内では33番目の認定インストラクターとなります。

NCPTとはどのような資格か

NCPT

NCPTは、米国の第三者資格認証機関であるNCCAが認定する、ピラティス指導者向けの国際資格です。国内外に数あるピラティス資格の中でも、解剖学・運動学・指導理論についての試験基準が明確に定められており、取得のハードルが高いことで知られています。

受験にあたっては、指定されたトレーニングコースの修了が条件となります。私は今回、「Motor Control®: Beyond Pilates®(MCBP)Comprehensive」の全過程を修了し、そこで学んだ理論と実践がNCPTの試験内容に準拠していたため、コース修了者として受験資格が認められました。

理学療法士としての15年と今回の資格取得

私はこれまで理学療法士として15年以上、医療・リハビリテーションの現場で身体と向き合ってきました。その中で培ってきたのは、感覚や経験則だけに頼らず、解剖学・運動学の知識を土台にして身体を評価し、アプローチするという姿勢です。

ピラティス指導の世界でも、この考え方を大切にしています。「なんとなく効きそう」ではなく、「なぜこの動きが、なぜこの人に必要なのか」を説明できること。今回のNCPT取得は、その姿勢を裏付ける国際的な基準を満たせたという意味で、大きな一つの区切りになりました。

資格取得がレッスンにもたらすもの

今回の学びを通じて、これまで以上に一人ひとりの身体の状態・姿勢・動作パターンを丁寧に評価し、目的や生活スタイルに合わせたレッスン設計ができるようになりました。

  • 痛みや不調の背景にある身体の使い方のクセを評価してからレッスンを組み立てられる
  • 医療的な視点とピラティスの動作理論を統合したアプローチができる
  • 「なぜその動きをするのか」を根拠を持ってご説明できる

感覚だけに頼らない、根拠のある安全で効果的なピラティスを、今後も追求し続けてまいります。

Pilates Studio re.felについて

千葉市中央区登戸にある「Pilates Studio re.fel」は、理学療法士が代表を務めるマシンピラティススタジオです。

代表の村上は理学療法士として15年以上の臨床経験を持ち、NCPT(米国認定ピラティスティーチャー)の資格を取得しています。身体の状態や姿勢・動作を評価したうえで、一人ひとりの目的や生活スタイルに合わせたピラティスをご提供しています。

姿勢の改善、体幹の強化、痛みの予防・リハビリ、スポーツパフォーマンスの向上など、身体の悩みに根拠を持って向き合いたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Pilates Studio re.fel
所在地:千葉市中央区登戸
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